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ニュースコラム 2017.04.26

国内ドローンメーカーが、続々と業務提携を開始!

国内のドローンメーカーは、様々な企業と教務提携を開始しています。

ドローンを利用した精密農業、各種インフラ点検、測量、環境対策、災害対応、運輸、漁業など新規市場開拓を目指しています。

国内大手のドローンメーカーは、㈱エンルート社、㈱プロドローン社、㈱自律制御システム研究所などがあり、KDD㈱、キャノン㈱、ヤマハ㈱などと業務提携を始め、2017年以降のドローンによる活用に注目が集まっています。



㈱エンルート+ヤマハ発動機㈱

ヤマハ発動機株式会社(以下ヤマハ)と株式会社エンルート(本社:埼玉県ふじみ野市、代表取締役社長:瀧川正靖、以下エンルート)は、このたび、産業用ドローン事業での業務提携に向けた検討を開始。

今後両社は8月を目途に業務提携契約を締結、各々の製品や事業ノウハウを活用し、
1)農薬等の散布ドローンをはじめとした産業用ドローン事業のグローバル展開
2)精密農業※、各種インフラ点検、測量、環境対策、災害対応、運輸、漁業などドローンを利用した新規市場開拓での協業を目指します。
※精密農業は、農地・農作物の状態をきめ細かく観察・制御し、農作物の収量および品質の向上を図る農法。

ヤマハは1989年に農薬散布用無人ヘリを発売、現在、国内における防除散布面積は、主食用米水田の42.5%(2016年実績、ヤマハ調べ)に及びます。また農業用途での活躍の場は、韓国をはじめ米国・豪州・ニュージーランド・タイなどグローバルに拡大しています。農業用途以外では、長距離自動航行が可能なマルチソリューション用の産業用無人ヘリが、植生調査・計測業務・防災・災害支援など幅広い産業分野で官公庁、一般企業等に向け高度なサービスを提供しています。さらに2018年には、これまで培ってきた空力・制御技術、安全面でのノウハウを生かしたマルチローター型の散布ドローン発売を予定しています。

エンルートは産業用のマルチローター型ドローンを他社に先駆けて開発・販売しています。農業用分野のマルチローター型ドローンでは日本で初めて農林水産航空協会による性能確認基準の適合を受けており、累計500台を販売(2017年3月末現在)しています。このほか、災害現場の初動状況把握、インフラ点検や測量の省力・高能率化、物流実験など幅広い産業分野で官公庁等に向けたプロ用ドローンを開発、納入しています。エンルートが販売する農業用ドローンAC940-Dは、国土交通省の「資料の一部を省略することが出来る無人航空機 」の物件投下・危険物の輸送の対象機体として日本初の認定を取得しています。

(出所:http://enroute1.com/)


 

㈱プロドローン+キャノンマーケティングジャパン㈱

キヤノンマーケティングジャパン㈱は、㈱プロドローンが開発した、キヤノン製超高感度カメラ「ME20F-SH」搭載の災害対策用ドローン「PD6E2000-AW-CJ1」を2017年7月に発売。(価格は未定)

災害対策用ドローンPD6E2000-AW-CJ1は、プロドローンの産業用ドローン「PD6E2000-AW」に超高感度カメラ「ME20F-SH」を搭載し、津波・崖崩れ・河川の氾濫などの災害時における夜間の被災状況把握に貢献するとされている。

(出所:
http://www.drone.jp/news/20170404130009.html)

㈱プロドローン+国立研究開発法人 情報通信研究機構

量子ICT先端開発センターは、名古屋にある㈱プロドローンと共同で、ドローンで撮影した動画データーを、中継ドローンを介し、電波が届かない場所を、無線免許不要の市販Wi-Fi機器を用いて伝送する技術を開発。

(出所:http://www.drone.jp/news/20170325015157.html)

㈱プロドローン+KDDI㈱

大手携帯電話キャリアKDDI株式会社はモバイル通信搭載ドローンを活用したプラットフォーム「スマートドローン」の事業化に向け、㈱プロドローンと㈱ゼンリンとの提携を発表。

スマートドローンプラットフォームは、機体・3次元地図・運航管理・クラウドの4つの要素で構成される。
従来のドローンはラジコン電波やWi-Fiで操作していたが、同社の4G/5G通信網を利用したモバイル通信搭載ドローンを活用することで、遠隔地からのドローン制御や広範囲でのドローンの自律飛行、衝突回避などの飛行ルート管理やビックデータ解析などが可能。


(出所:http://www.drone.jp/news/20161220134420.html)

㈱自律制御システム研究所+楽天㈱

楽天が自律制御システム研究所と共同開発したマルチコプター型ドローン「天空」。
最大の特徴は、完全自律飛行による配達。
コントローラで操作する必要はまったくありません。離陸してから、目的地で荷物を下ろし、帰還するまで、すべてが自動です。

そら楽のプロジェクトとして、ゴルフ場でのデリバリーサービスをスタートしました。
まずは千葉県御宿町のキャメルゴルフリゾートで体験いただけます。
プレイヤーは、専用アプリ*2(Androidのみ)で欲しいものを注文するだけ。
指定の受取場所で商品をお受け取りいただけます。
切らしてしまったゴルフボールから、カロリー補給のお菓子や冷えた飲み物まで、ドローンがすぐにお届け。

(出所:
https://soraraku.rakuten.co.jp/)